相馬市議会 2021-03-01 03月01日-01号
物的被害については、公共施設のうち78施設で天井落下や壁のひび割れ等の被害が確認され、そのうち、歴史資料収蔵館やスポーツアリーナそうま第一体育館等の7施設を現在、全館または一部を利用制限いたしております。
物的被害については、公共施設のうち78施設で天井落下や壁のひび割れ等の被害が確認され、そのうち、歴史資料収蔵館やスポーツアリーナそうま第一体育館等の7施設を現在、全館または一部を利用制限いたしております。
例えば、床下への浸水の場合、木造・プレハブにつきましては、一部損壊10%未満となりますが、鉄筋コンクリート造などの非木造につきましては、基礎部分にひび割れ等の被害がなければ、被害なしとなります。 このほか、調査に行ったものの居宅の床下浸水を確認できない場合や、工場の一部が浸水したものの家屋被害がない場合などにつきましても、被害なしとなります。
本案は、阿武隈小学校大規模改修工事(一期)のうち建築主体工事において、現場の精査により仕上げ材を剥がしたところ、主に床や壁に剥離やひび割れ等が発生しており、そのまま放置するとコンクリートの中性化や鉄筋が空気に触れることでさびが発生するなど、く体の体力が低下するため、校舎く体に一部補修が必要となったものであります。
変更の主な理由といたしましては、大規模改修工事の一期として整備を進めておりますが、現場の精査により仕上げ材を剥がしたところ、主に床や壁に剥離やひび割れ等が発生しており、このまま放置するとコンクリートの中性化や、鉄筋が空気に触れることでさびが発生するなど、く体の耐力が低下するため、校舎く体に一部補修が必要となったものであります。
◎建設部長(菅原道義君) 本年7月から8月にかけて行った市内における市道沿いのブロック塀の調査結果については、市道2,010路線のうち、ひび割れ等があり通行者などへ影響を与える可能性のある危険なブロック塀が175カ所確認されました。
これまで定期的に点検等は行っておりましたけれども、その中ではまだ大丈夫であろうというところで、工事のほう、修繕のほう等入っていなかった状況ではありますが、今回さらに点検の中でトップライトのひび割れ等もふえてきているということもあって、利用者に万が一トップライトのガラスが割れて落下をしたりということになりますと、利用者の危険度が増してきたということもありますので、今回計上させていただいたというところでございますので
平成27年度に、建設基準法で定める調査の結果、ひび割れ等の指摘のあったところの修繕を行い、二番蔵についても、応急的な屋根の修繕はしたが根本的な解決にはならず、雨漏りが続いている。今回の二番蔵の屋根の修繕については、南側と北側で二つに分かれてV字型のところがあり、そこを塞ぐことを考えているとの答弁がありました。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきであると決しました。
私も毎日あそこを通っておりますので、表面の亀裂等は十分承知しておりまして、担当課へも話はしているんですけれども、なかなか手が回らないということでありますけれども、5年半前の東日本大震災、あの地震でびくともしなかったということでありますので、これからそれが立て続けに来ればどうかなという気はしますけれども、当分は躯体そのものはもつんではないかと、表面のコンクリのひび割れ等を補修しながら、できる限り長寿命化
次に、議案第122号は、躯体のひび割れ等の補修について、当初から想定して内装材を一部剥がして確認するなどはしなかったのかとの質疑があり、天井などを全て剥がして確認することが困難であることなどから、工事の進捗に合わせながらの確認としたとの答弁があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり同意すべきものと決しました。
本施設は昭和43年から供用開始しており、経年劣化による破損やひび割れ等による機能低下が著しく、維持管理費用が増加しており、また近年の集中豪雨によって排水路である赤井川が氾濫し、周辺の農地や道路などが冠水する被害も重なったところであります。今般これらの用排水路等の農業用施設を一体的に改修する必要があることから多額の事業費となり、地元負担がふえたものと認識しております。
しかし、沿岸部以外の道路に関して復旧工事等でダンプの往来、また交通量が多くなり、道路の表面のへこみ、ひび割れ等で安全面が心配されます。 この点について、本年9月の産業建設常任委員会の所管事務調査で土木課長のほうから説明をいただきました。橋やトンネルについては国から長寿命化の修繕計画で5年に1度点検し、国への報告が義務化されたとのことです。
また、上部工、主桁、横桁、また、床版の補修、これはひび割れ等ございますので、そういった補修もしてまいります。あと、橋面と申しますか一番上部でございますが橋面の防水、また、伸縮装置の取りかえ、また橋面の舗装、そういった部分を工事内容としてございます。
具体的な点検項目につきましては、トンネルの本体や附属施設の取りつけ金具、舗装のひび割れ等の路面性状、道路照明、標識の支柱や部材の接続部等について、重点的に点検するものであります。 ◆5番(塩沢昭広君) それでは、その具体的な点検方法について伺います。
しかしながら、現場において石材を実際に積み上げたところ、ひび割れ等で使用不能なものがふえ、25.8平方メートル分の新たな石材を確保する必要が生じたことから、契約金額を増額することになったとの答弁がありました。 さらに、新たな石材の調達方法について質疑があり、新たな石材は白河石材事業協同組合から仕入れており、これらの石材は大信地域及び西郷村から切り出したものであるとの答弁がありました。
また、道路面につきましては、道路のストック総点検ということで、舗装面のひび割れ等、そういった部分も調査してございます。また、道路附属物の点検等も標識や照明等も行ってございまして、こちらのほうも計画的に修繕、維持管理をしていきたいと。
1つは、防災計画の話ですが、今回の葉ノ木平の土砂崩れ、正直言いまして防災計画にも何もないようなところで、予想だにしなかったといいますかね、そういうところで発生したとか、さらにもう一つ、私自身非常に3月11日の夕方、南湖を見て回ったんですが、千世の堤のひび割れ等、その下があの地区の避難場所になっているんですね。
次に、市営住宅の修繕と対応でありますが、東日本大震災以来、市営住宅入居者からは屋根がわらのひび割れ等による雨漏り、内外壁のひび割れ、床の束落ち、給排水設備の漏水、外構のひび割れ等について電話等での修繕の要望があり、現地での聞き取り等で被害状況を確認いたしまして、緊急性と必要性を判断し、応急修理を含め対応しているところであります。
議案第102号工事請負契約の変更は、小浜小学校校舎耐震補強建築主体工事において、工事を進める中で、壁面構造体内部に空洞やひび割れ等の不良箇所が当初の見込みを超えて確認されたことから、その補修のための変更ついて、請負業者と議案書記載のとおり工事請負契約変更の仮契約を締結したので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
さらに、これも冒頭申し上げましたように、町内の方々につきましては、浜通りの方々が避難する前に、まずこれは震災ですね、震災によりまして、自宅前がひび割れ等がしまして、まあ被災されまして、自宅等が危険な状況にあるということから保健福祉センターを避難場所ということで設定をいたしまして、3月11日に52名の方が避難されました。
また、舗装のひび割れ等につきましては、年数の経過とともに、市内各地に劣化が目立ち、道路管理者といたしましても限られた予算での対応となるため、緊急順位、補修の範囲を定め、舗装補修工事として整備をしているところであります。